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こいけやからのお知らせ

たった15%が17万円の差を生む。ネギの苗箱育苗で発芽率が重要な理由②

2018/03/08

こんにちは!ねぎ栽培オンラインサポーターの石原です。
ネギの苗箱育苗で発芽率が重要な理由をお伝えしています。
前回の記事はコチラ


さて、なぜネギの苗箱育苗で発芽率が重要なのか、チェーンポット(CP303)で苗を作った場合でシミュレーションしてみましょう。

CP303は264個のポットが5cm間隔で連なって約14mになる紙製のポットです。
つまり、種を播く穴も264ヶ所あるので、これに種を2粒ずつ播いたとします。

CP303 1枚当り種は
264穴×2粒=528粒
播きます。

CP303は1反で80枚必要なので、発芽率100%になれば
528本×80枚=42,240本
苗ができます。

さあ、発芽率の違いで売上がどう変わるか比べてみましょう。


《発芽率80%の場合》
42,240本の8割になるので、
42,240本×0.8=33,792本
苗ができます。

この苗を全て収穫まで育てるのは難しいので、病気などで10%減ったします。
33,792本×0.9=30,412本
収穫できました。

1本30円で売れたとして、1反あたりの売上は
30,412本×30円=912,360円
になりました。


では、発芽率がもっと高かったらどうなるでしょうか?

《発芽率95%の場合》
42,240本×0.95=40,128本
苗ができます。

病気などで10%減ったとすると、
40,128本×0.9=36,115本
収穫できました。

1本30円で売れたとして、1反あたりの売上は
36,115本×30円=1,083,450円
になりました。


発芽率が15%違うだけで、約17万円(171,090円)も売上に差が出てしまいました。
時期によってネギの相場が高くなればさらに差は開きます。

こういうわけで、苗箱育苗(チェーンポット)で利益を出すには、発芽率をいかに100%に近付けるかが最初のポイントになるのです。


実は、こいけやでは発芽率95%以上にできる方法を知っています。
手順をきちんと守れば、農業初心者でも95%以上発芽させられる方法です。

書きたい気持ちは山々なのですが、秘伝の方法なので、ここには書けないのです。
気になる方はねぎ栽培オンラインサポートに登録して頂ければお伝えできるので、申し込んでみてくださいね。

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