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こいけやからのお知らせ

今年も大発生中のアザミウマに最強の効き目!ベネビアOD

2018/08/01

こんにちは!
ねぎ栽培オンラインサポーターの石原です。


先日の台風12号、皆さまの所での影響はいかがでしたでしょうか。
大風や大雨でネギがダメージを受けた時は軟腐病予防のために、液剤タイプの農薬散布がお奨めです。
撒くのが大変ですが、軟腐病予防には消石灰で土壌pHを上げるのも効果的なようです。(菌の動きが鈍くなり感染が広がりにくくなります。)

畑に水が溜まってしまい、湿害が出ているという方は、こちらの記事もぜひご覧ください。


さて、本日はネギの要注意害虫のひとつ、アザミウマに良く効く農薬のご紹介です。
ネギを見ていて、こんな状態になったことはありませんか?↓↓↓

アザミウマ被害.jpg


アザミウマに舐められると、このように葉にかすれたような傷がたくさんでき、白~黄色っぽくなります。
葉の緑がなくなってしまい光合成力が低下しますし、それに伴って根張りも悪くなり、ネギが弱りやすくなります。
ひとつひとつの傷はとても小さな物ですが、なんせ数がすごいので気付いたら問題になっていることもしばしば。


発生時期は春~秋。
ネギの生育中の大半は注意が必要な害虫ですので、定期的な殺虫剤散布で防ぎましょう。(マインマグC投入でネギの防御力をアップしておくのもオススメ)

ネギのアザミウマに登録がある農薬は無数にあるのですが、アザミウマは抵抗性(農薬に対する耐性)がつくのも早い虫なので、同じ系統の農薬は続けて使わないように気を付けましょう。
こいけやでは、農薬の棚札に系統の表示もしているので参考にしてくださいね。


そして、今一番アザミウマに効くと言われているのが、『ベネビアOD』という農薬です。
昨年登場した新発売の農薬で、アザミウマだけでなくコナガやヨトウのようなチョウ目害虫まで効果が幅広いのも特徴。
さらに、薬がかかった虫の繁殖能力を抑制する効果もあるので、卵の数が減り、薬剤散布後の害虫を抑える期間も長いという優れものです。


困った時の最終兵器的に使うのもありですね。(^^)b
お値段も良いですが、それ以上に効果性が高いのでオススメです。

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