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こいけやからのお知らせ

【家庭菜園入門】堆肥は何のために使うの?

2019/04/10

桜も散り始めだというのに雪が降っております。
こいけやは4月5日から春の野菜苗セールをしているのですが、さすがに雪にはかないませんので、苗は店内に避難しました。(><)


さて、この春から野菜を育て始める方も多いと思いますので、今回から家庭菜園入門シリーズをお送りします。
第一回目は堆肥について。
当店の苗はベテラン農家さんが作った高品質苗ですが、植えられた土が悪ければうまく育ちません。
苗が本来の力を充分に発揮できるよう、まずは土づくりですね。

そこで活躍するのが堆肥です。

堆肥とは動物のフンや、植物の葉、食物残さなどの有機物を菌の力で発酵させたものです。
発酵・分解の過程をあらかじめしておくことで、畑に安全に混ぜ込むことができ、スムーズに土作りができます。

もちろん、畑に有機物を入れても発酵はしていくのですが・・・
発酵前の生の有機物を畑にそのまま入れてしまうと、分解されていく過程で植物にとって有毒なガスが出ます。
また、立ち枯れ病などの病気を引き起こす菌も一時的にドカーンと増えます。
そんな所に苗を植えられるわけがありませんよね。(^^;)

堆肥は畑に混ぜ込むことで
①土をやわらかくする。
②水はけ、水もちを程よくする。
③肥料もちをよくする。
④土着の善玉菌の餌になり、善玉菌優勢の環境にする。(結果的に病気が出にくくなる。)
といった効果が期待できます。
堆肥は私たちが安心して良い土を作るために欠かせない存在なのです。


堆肥には発酵させる材料によって種類があるのですが、おおまかな解説を次の画像にまとめました。

taihi.JPG


入門編はとりあえずこれだけ知っておけば大丈夫です。
まずは実際に使ってみて、興味がわいてきたらいろいろ調べてみてください。(^^)
土作りについての勉強はすべての野菜作りにつながりますので、学んでおいて損はないですよ♪

菜園ライフを楽しんでくださいね~(@^^)/~~~

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