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こいけやからのお知らせ

【ネギ病害情報】病害の発生が例年より早いようです

2020/03/11

こんにちは!
ねぎ栽培オンラインサポーターの石原です。

平年と異なる気候(暖冬)の影響で、苦慮されている方も多いと思いますが、状況いかがでしょうか?
その影響もあってか、深谷市では早くも様々な病害が発生してきている様子です。


①疫病・べと病
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定植したネギ、またはネギ苗が写真のように、間の色が抜けて黄色くなっている場合があります。
このようなネギは、過去にも何度か目にしましたが、分析機関に調べてもらったところ、「疫病」と診断された事があります。(一部「べと病」という説もありますが)。
また、普通にべと病は、発生適期となっておりますので、ご注意ください。

【べと病に登録のある農薬】
◇フォリオゴールド
◇シグナムWDG

合わせて、液肥の
◇バリカタ
◇鉄力トレプラス
◇ホストップ
の散布もお奨めです。
※ただし、稚苗(小さい苗)の場合は、薬害の恐れもあるため、混用はなるべく控えたり、散布量は控えめの方が良いです。


②葉枯れ病
埼玉県病害虫防除所より、注意喚起の案内が来ています。
こちらの病気は、15℃前後で多い印象ですが、今年はそのような気候がずっと続いているため、発生が多いようです。

【登録のある農薬】
◇パレードフロアブル
◇アフェットフロアブル
◇アミスターフロアブル等
※基本的には、こちらの病気は、先手の予防が重要だと言われているため、9月頃から定期的に防除しておく必要があります。
特に、襟元に黒斑病のような紫色の斑紋が出てしまっている場合は、出てからの対策では遅いため、出ていないうちに予防されることをお奨め致します。


③さび病
特に収穫に近いネギで、肥料が切れてきていると多発してしまいます。
菌密度が高いと苗にも発生します。

【登録のある農薬】
◇オンリーワンフロアブル
◇メジャーフロアブル
◇アミスターフロアブル
◇パレードフロアブル
◇アフェットフロアブル等


病害が出てからの対処だけでなく、土作りや施肥設計(マインマグCの利用など)、防除計画を立てておくなど、病気を出さない管理をしていきましょう!


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