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こいけやからのお知らせ

ネギの心臓部を守り続けろ!

2020/05/04

こんにちは!ねぎ栽培オンラインサポーターの石原です。

ネギの定植シーズン到来ですね。
ネギ栽培において根張りの大切さは言わずもがなですが、その根を作り出す部分『茎盤』を意識したことはありますか?
実はネギの心臓部ともいえる茎盤を守り抜くことが、安定栽培のポイントでもあります。

そこで今回は、『心臓部(茎盤)を守る』ことに重点を置いてお伝えしたいと思います!

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茎盤とは?
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ネギの葉と根の間にある茎の部分です。
非常に短く目立ちませんが、葉と根を作り出す重要な場所です。

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なぜ茎盤を守るのか?
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歩留まり、ひいては収量アップのため!
定植時~夏まで問題になる病害に黒腐菌核病や萎凋病があります。

◎定植後しばらくしたら苗が消えていた・・・
◎暑くなってきたら急にネギの勢いが弱って生育が減速・・・
これは黒腐や萎凋病が原因になっていることが多いです。

これらは土壌中に病原菌がいて、菌糸を伸ばし茎盤から侵入します。
発病してしまうと治療法がありませんので、予防が鉄則です。
黒腐菌核の場合、菌糸が届く範囲は2cmとわずかなので、茎盤周囲2cmをいかに守れるかが勝負となります。

せっかく植えた苗。
1本消えるごとに収量=売上が減っていきますので、1本でも多く収穫まで迎えたいと思うのが常だと思います。

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環境づくりと農薬の二段構えで対策を!
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こいけやが提案する予防策は二段構えです。

①ソフトシリカで病原菌が感染しにくい環境づくり
ソフトシリカの『6つの防御効果』で茎盤を長期的に守り、病気が感染しにくい環境を作ります。
(↓の『ネギの心臓部(茎盤)を守り続けろ!』参照)

②農薬で直接ガード
定植時に『トップジンM水和剤』を苗箱潅注します。(250倍・0.5L/枚)
殺虫剤のベリマークSCなどと混ぜて使うことができるので、一度の手間で予防できます。

環境を整えつつ薬を使うことで、より確実に茎盤をガードすることができます。
私達が体調管理のために部屋を暖めたりするのと同じですね。(^^)

ぜひポイントを押さえて収量アップを目指しましょう!

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